注意事項は守って使用してください
ケアプロストは医薬品ですので、用法・用量というものがあります。
効果を急ぐばかりに、頻繁に使用したり量を多く付ける事は予期せぬトラブルの元となりますので十分に注意してください。
使用上の注意
- 使用は一日に1回までとすること
- 効果を出すためには、毎晩継続して使用すること
- アプリケーターは、衛生面を考慮して1回の使いきりにすること
- 使用前はメイクや油分を落とし、コンタクトレンズを外すこと
- 夜に忘れたからと言っても、翌朝に塗らないこと
- 塗り忘れた次の日に、多く塗らないこと(1回の量は守ってください)
- 下まぶたへの使用は控えること
- ケアプロストの容器には、何も触れないように注意してください
- 塗ってから15分間は、アイシャドウ、マスカラ、コンタクトレンズをの使用を控えること
- 保管は冷暗所や冷蔵庫の中で行うこと
トラブルについて
臨床試験では、全体の3.8%の割合で、副作用が見られています。
- 目のかゆみ
- 充血
- ドライアイ
- 色素沈着
- 違和感
このような状態を引き起こす事がありますので、もしも症状が現われた場合には、使用を一度ストップしてください。良く起こるものとしては、目の充血や色素沈着がありますが、使用をストップすることで症状が改善されます。
色素沈着を防ぐ為には、まつ毛の付け根を湿らせる程度の少量の塗布を心がけるようにすることで、症状が現われなくなるという報告があります。
また、目に入ってしまった場合の副作用ですが、本来は、緑内障の点眼薬として使用されてきたものですので、特に心配する必要はありません。
この事について、ニューヨーク大学のロバート・サイコ博士が以下のように説明しています。
※ルミガンは、ラティースを開発した会社が製造している同じ成分の医薬品で名前が違うだけです。ケアプロストは、ラティース・ルミガンと全く同じ成分のジェネリック医薬品ですので、これら3つとも、成分の違いはありません。

